シングルロープ チャレンジ部門 総評(龍太郎)

みなさん、freely steppersへのご参加ありがとうございました! まず、出場したすべての選手に敬意を示したいと思います。自分の演技を披露しチャレンジする姿は本当にかっこいいです!


さて、freely steppersでのシングルロープは今回が初開催となりました。

多種多様なパフォーマンスで、審査員の自分自身、1人のプレイヤーとしても非常に惹かれました。

こちらの総評では、細かいニュアンスで伝えたかった為、言葉遣いが少し難しくなってしまいました。ぜひ保護者やコーチの方など大人の方と一緒に読んでもらえると助かります。


今大会は、「技」に対する点数が、通常のシングルロープの大会と大きく異なってきます。

通常のシングルロープの大会などでは、技のレベルに応じて点数があります。しかし、今大会では、難易度に対して点数が配分されるのではなく、「音楽との調和」や「縄や身体を使った自由性」などが非常に重要とされます。


そのため、普段の大会では点数にはなりにくい「前まわしでのステップ」や「縄を止めた状態の動き」なども評価されやすい傾向があります。もちろん「技の凄さ」も評価対象となりますが、難易度と点数が直結しないことも多々あるかと思います。


「技をクリアすることを目的」にするのではなく、「音楽のどの部分にたいしてどのような技を当てはめるとより技が映えるか」を考えてみてください。そして、音楽といっても1音だけではなく様々な楽器の音があり、声(歌詞)がありますから、組み合わせはまさに無限!!


ぜひ、大会以外でも様々な曲で試してもらえたら嬉しいです。


今までの例がない分、みなさん構成を作っていくのが大変だったと思います。そのなかで、みなさんの演技素敵でした。この試行錯誤が皆さんの力になり、個々のスタイルを確立していき、世界を巻き込む新たなカルチャーを生むと思っています。

freelyから始まる皆さんの新たなチャレンジ。楽しみにしています!


北海道ダブルダッチ協会 龍太郎



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