top of page

ダブルダッチ アドバンス部門
優勝   
SHU  (Ja☆p Steady Fam 柿の実)
2位  HARUTO (DDFAM)
3位  HRT (HKR JUMPROPE CLUB)


TOP10

SAYUKI (DDFAM)

YuN (NICO)

大耀 a.k.a sunny (HKR JUMPROPE CLUB)

その (Be Color)

七虹 (Be Color)

 

Haruhi (わくわくピース)

 

KO × NO (NICO/BX skippers)

 

Rin (DDFAM)

ダブルダッチ アドバンス部門優勝

ダブルダッチ アドバンス部門 準優勝

ダブルダッチ アドバンス部門 第3位

---------------------ダブルダッチ アドバンス部門 TOP10---------------------

ジャッジそうひょう
総評

ジャッジ総評

---------------------ダブルダッチ アドバンス部門---------------------

iOS の画像 (12).jpg

KENGO

今回ジャッジをさせていただきましたKENGOです!


まずはここに挑戦、エントリーしたみんなに拍手です!やってみないことには何が良いのか、自分が何が得意で何が不得意なのか向き合う機会を作れている事が必ず更なる成長につながります!


動画ひとつひとつを何度も見返して見させてもらい個人へのコメントもみんなの今後に役立つようなポイントを書かせてもらったので是非、今回のムーブをやりっぱなしではなく見返して次に繋げて見てください!
点数が良くなかったとかあの人に負けたとかそれはあくまで断片的なものでしかありません。


あなたの方が表情の作り方が上手いかもしれないし、リズムの取り方が良いかもしれない、宿題をちゃんとやってるかもしれない。なんだって良いんです。自分がやってることに対しての自信を持ってください。自信を持てるように何かにこだわってみてください!ここの掃除だけはどこの誰よりも頑張ってる!!そんな小さな積み重ねが自信になり、人になり、プレーになります。今からスタート出来る人は他の人より早く先に行けます。誰かに認めてもらいたい!かっこいい、可愛いって思われたい。もちろん大事ですが、まずは自分自身が自分の行動を誇れるようにこれからもダブルダッチを通して生活してみて下さい!!

素敵な機会にジャッジに呼んでいただいてありがとうございました!

みんなそれぞれの"素敵"を感じたので見ていて凄く楽しかったです!
みなさんの今後の活躍に期待しています!


REGSTYLE / FLYDIGGERZ    KENGO

---------------------ダブルダッチ チャレンジ部門---------------------

龍太郎

龍太郎

freely steppers 2022 SPRINGにご参加いただき、ありがとうございました!時折、難しい言葉や表現も混ぜておりますので、先生や保護者の皆様が選手とご一緒に読んでいただけますと、より理解が深まると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ステップパフォーマンスに関して、基本的な概念は1月の総評でノッチさんがわかりやすく書いてくれています(1月総評 https://www.rope-linq.com/freely-steppers-result-2022winterぜひ、そちらを参考ください。
 

前置きが長くなってしまいましたが、総評に入ります。
今回は「心構え」について記載します。
細かいアドバイスは個々の参加証を参考にしてください。

----------

チャレンジ部門は名前の通り「挑戦すること」を大切にしています。

人に動画を見てもらって審査してもらうことは、大人でも、すごくドキドキするものです。

まず、この部門に出た皆さんは、結果どうあれ、1歩も2歩も踏み出しているチャレンジャーであり、本当に素晴らしいと思います。

その上で、皆さんはどんなテーマ(目標・目的)を持って大会に参加しましたか?^^
 

「どきどきするけど、まずは動画を出してみるぞ!」
「今回は足だけでなく、上半身をふんだんに使うぞ!」
「最後までひっかからず跳び切るぞ!」

「とにかく楽しむぞ!」

「出たらお菓子もらえるから頑張るぞ!」

「課題曲の雰囲気・世界を表現しり切るぞ」  などなど、人それぞれ。

この自分で決めたテーマ(目標・目的)には大きいも小さいもありません。

この大会に参加した結果、
「その目的を達成できたか?」
「達成するための手がかりを見つけられたか?」
「達成するための練習過程で得られるものはあったか?」

「次に繋げられそうか?」

ここらへんが何よりも重要かと思っています。

今回、参加者の中にはこのテーマ(目標・目的)がない状態で、なんとなく参加してしまった人とはいませんでしょうか??

何を大きなテーマにしてパフォーマンスをしているかは自然とお客さんや審査員には見えてきますし、金賞を受賞された方はここら辺が、しっかりしている方が多いと思います。もしも、今回、テーマ(目標・目的)がなく大会に参加した方は。ぜひ今回をスタートラインにしてください!

いろいろ書きましたが、難しいこと考えずにとにかくチャレンジするのも何もしないよりは間違いなくいいと思うので、これからもぜひ挑戦してみてください^^

私たちは、15歳以下の成長期な皆さんに完璧を求めてはいません。
失敗しても全く問題ないです。
大人の概念にとらわれず、自由にいろんなスタイルにチャレンジしてください!一緒に上手くなりましょう^^

以上、freelyチャレンジ部門の総評でした。
皆様のパフォーマンスをまた見れることを楽しみにしております!

---------------------シングルロープ チャレンジ部門---------------------

ノッチ

シングルロープ総評freely steppers in Springにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました!

今回のシングルロープはみなさんそれぞれの個性が出ていてシングルロープの自由度の高さを再認識させられました(^^)

ダンスやアクロバットも、できる動きを跳びながら行うのはとても難しいかもしれませんが、回すことと跳ぶことを分解して考えてみればできることが思いのほか多くあります!まだまだシングルロープの可能性は幅広いので、色々研究してみてロープで通せるかチャレンジしてみましょう!

あっと驚く跳び方が観れるのをまた楽しみにお待ちしております!今後ともfreely steppersをよろしくお願い申し上げます。

ノッチ

bottom of page